現在まで人は動物と共存をしてまいりました。家畜からペット、自然界から家庭まで古代においても動植物を描き造形していました。
いつしか記録としての表現からアートとしてより身近ものに変化しどうぶつを通して鳥獣戯画のように喜怒哀楽を表現したものに発展し、
アート文化としてのカテゴリーに仲間入りしたように感じています。
そのアーティストの表現する作品を広く世に広め微笑みや人に安らぎの場所を提供すると共に動物愛護活動の手助けをする活動、
アーティスト自身も新たなステップへ進む 新たな場所として存在し、人と動物の愛情と生活に貢献できる団体で在りたいと考えています。
一般社団法人 アニマルアート・クリエイターズ